はじめまして
わたしは睡眠についての色々なことを独自に研究しています。
そのなかで気づいたことなどをこのブログに綴っていくつもりなので、睡眠に興味のある方、眠れずに悩んでいる方などはぜひ読んでいってください。
何かお役に立つ情報があるかもしれません。
さて、まずは寝具についてです。
日本の寝具には古い歴史があり、なかなか興味深いものなので紹介します。
畳の上に布団を敷く場合には、畳というクッションが役割を分担します。
そのため、比較的薄い敷き布団でバランスを保つことが必要となります。
頭を支える枕の高さや状態と、ベッドや敷きブトンとの関係も睡眠にとっては重要です。
ある教授は、この面で人間工学的研究の成果を発揮しています。
枕には頭寒足熱の言葉があるように、人体の中でも特別の配慮が必要で、高さや大きさ、クッションなどの条件のほか、素材による吸放湿性や低温率が問題となるそうです。
つまり適度に冷やしながら休ませるための対策で、首から下を温めて休養させるのとは違った角度の研究が必要でしょう。
しかし、『枕の衛生学的研究』で学位をとられた安田女子大学の教授には、脳波や筋電図を駆使したあらゆる角度からの枕の研究があります。
わたしはこの教授とも面談の機会をえました。
理想の高さ一つをとってみても、年齢によって大きな変化があることや、季節に応じて理想の枕が変わるなど、常識を越えた研究の深さを実感したものです。